【子どもの花粉症・アレルギー性鼻炎を治す本】の感想とレビュー!

墨野保志の自画像
【子どもの花粉症・アレルギー性鼻炎を治す本】の本「子どもの花粉症・アレルギー性鼻炎を治す本」を買って読んだ感想とレビュー(批評)を書いておきます。

この本は 子供の花粉症に悩んでいる大人のために書かれた本です。

実際、自分も子供も花粉症を発症していて 自分の症状は分かりますが、子供の症状も把握してる と思ってはいますが・・・実際にはなかなか分かりにくいもの。

ということで、この本を買って読んでみました。

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本の詳しい内容と解説

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第1章 この子の症状、花粉症?それとも別の病気?
第2章 子どもこそ必要な早めの対応
第3章 乳幼児期から始めたい花粉・ダニ対策
第4章 正しく使おう症状を抑える薬
第5章 12歳になったらできる!新しい免疫療法

という内容の本だったんだけど、イラストが多くてとっても分かりやすい内容の本でした。

やっぱり最近は子供がアレルギー性鼻炎を発症するのが増えているのだそう、なんとなく感じてましたけどね。

子どもの様子を見て風邪なのかアレルギーなのかの判別はほぼ不可能なので、いつどんな時にどんな症状が出るのかを確認しておき、お医者さんに正しく伝えることが大事っていうのは理解できました。

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アレルギーがあるかどうかは生まれた時に調べるけど、最近はアレルギーの原因になる要因も増えててアレルゲンが見つからないこともあるのだそう。

ただ、第3章に 子どもは悪化しやすく治りにくいので 花粉・ダニ対策は乳幼児期から始めた方がいいって書かれてるけど・・・。

結局、根本療法が無くて花粉やダニ等のアレルギーの原因になる因子を避けるか 症状を薬で抑えるしかないのが現状のよう。

つらい症状の時に行う応急処置や症状をやわらげるワセリンの活用法などは参考になりました。

免疫療法は画期的な療法?

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結局、外出を控えて花粉を家に持ち帰らないようにして、ダニ対策で家は清潔にしておくって方法論しか無いのが現状のよう。

だいたい、日本は清潔国家って言われてて 清潔にしすぎたが故にいろんな病気が出てきたとも言われてるから ただ掃除しろって言われてもねぇ~・・・。

症状を抑える薬のことも書いてて、これは参考にはなったけど、実際 日本人の薬好きは有名で使いすぎるのも抵抗があるなぁ~。

第5章に書いてある12歳になったらできる「新しい免疫療法」っていうのが一番のメイン情報で、舌下免疫療法のことが詳しく分かりやすく解説されてます。

確かに免疫療法は画期的な療法なんだけど、直ぐに効くって訳ではなくそれなりに時間がかかるのが現状のよう。

まとめ

本当にイラストや参考図が多くて分かりやすい本でした。

ただ、分かりやすすぎてその分 情報量が少ないと感じる人もいるかもしれませんね。

結局、花粉症は自然には治らないので環境を変えるか、アレルギー因子を避けるか、症状を抑えるしか無いのが現状だということ。

舌下免疫療法も症状を抑えるための時間がかかる療法だから、いっそのこと昔聞いた鼻の粘膜をレーザーで焼いちゃう方法が一番手っ取り早くて速攻で効果の出る方法だと思うけどなぁ~。

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