子供のアトピー性皮膚炎の治療には薬を使いたくないんだけど…ダメ?

墨野華の自画像
子供のアトピー性皮膚炎の治療で 出来ればステロイド薬を使いたくないんだけど・・・。

やっぱ、まだ5歳だし・・・こんな小さな子にステロイド薬やそれ以外の薬も使わずに治療したいのよね~。

漢方薬や自然由来の原材料を使っったアトピーの治療法ってないの?

皮膚の病気の基本はスキンケアだっていうのは分かってるんで、汚れたらこまめに洗ってよく乾かす。

洗ったあとは保湿をしっかりしてあげる、っていうのは勿論やってるんだけど・・・。

スポンサードリンク

薬によるアトピー治療とは

墨野保志の自画像
アトピー性皮膚炎ではきちんと治療を続ければ症状を改善することができるよ。

先入観や誤った情報に振り回されることなく治療にはキチンと薬を使うべきだよ。

アトピー性皮膚炎を改善し症状コントロールする治療の三本柱は、皮膚をガードし強化する「スキンケア」ダニやホコリなどの「悪化因子の除去」炎症やかゆみを抑える「薬物療法」だよ。

皮膚の炎症を鎮めるには抗炎症作用のあるステロイド外用薬や免疫調整作用のあるタクロリムス外用薬が使われるんだ。

かゆみに対しては飲み薬の抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬が使われるね。

タクロリムス外用薬にはかゆみを抑える効果もあるんだ。

誤解が多いステロイド薬

墨野保志の自画像
ステロイド外用薬に関しては誤解も多く、絶対に使いたくないという人がいたり誤った使い方をしている人も少なくないよ。

スポンサードリンク

でも、ステロイド外用薬やタクロリムス外用薬を使った治療は科学的に効果が証明されてるんだ。

適切な薬の使った治療を続ければ症状をコントロールして上手につきあっていくことが可能なんだ。

日本人は薬が治すと思ってる人が多いけど、身体を治すのは薬ではなく体の免疫だよ。

薬は体の免疫機能を補助するものでしかないんだ。

自然由来の原料も安全なものばかりじゃないよ毒薬だって自然由来のものだからね。

薬はたっぷりとぬる

墨野保志の自画像
薬は炎症がひどいときは1日2回、朝晩塗るのが基本。

肌に薄くすり込むのではなくたっぷりと指に取り皮膚に乗せるように塗るんだ。

ベタベタしてティッシュペーパーが張り付く位しっかりと塗ること。

すり込むように塗ったのでは盛り上がった炎症部分に薬が行き渡らないからね。

薬が余る時は塗る量が少ないことも考えられるよ。

まとめ

「アトピー治療はいつまで使えばいいの?」という疑問を持つ人もいます。

炎症が落ち着いてきたら塗る回数を減らしていきます。

多くの人は皮膚の炎症が落ち着きれいになると薬を止めなくなります。

しかし、一見きれいに見える皮膚の人ではまだ炎症が続いているのでので治療止めるとすぐに再発してしまいます。

中途半端にステロイド薬を使っては止めるを繰り返すと再発を繰り返し次第に症状が重くなります。

ですから皮膚がきれいになっても薬を継続することが大切です。

薬を使う頻度を徐々に減らしたりランクを下げたステロイド薬やタクロリムス外用薬に変更していきます。

悪化の兆しがあったら薬を使う頻度を増やし、落ち着いたら再び間隔を空けます。

この方法を続けていくと再発の筋感覚が伸びて綺麗な肌で過ごせる時間が長くなります。

重症の人でも根気よくこの方法うを続ければ少量の薬で皮膚の症状コントロールできるようになります。

軽傷や中等度の人はこの方法で最終的にはスキンケアだけで良い状態を保つことも可能です。

薬を止めた後もスキンケアは毎日続けましょう。

スポンサードリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です